と思っていた夏休みも後約3週間。
娘は今、親友と一緒に5泊6日のキャンプに参加しています。
毎朝、起床後一番に、ドブンとミシガン湖に浸かって目を覚ますらしいです。
寒〜〜〜っ！
（キャンプ場から降りたところにあるビーチ）
でも、冷夏だった7月に比べてようやく夏らしくなり、
キャンプには絶好の天気となってよかったです
さて、ミシガンの公立校は、レイバーデイ＝9月第一月曜日までが夏休み。
今年はなんとそれが9月7日なので、
9月に入ってもまだ1週間は夏休みがあるということに、
最近気づきました
自然、精霊神とアフリカの接続は何ですか
今日は、以前クリスチャンの友達のブログで読んで感銘を受けた言葉が、
ちょうど「クリスチャン新聞福音版」の記事に載っていたので、
それをご紹介します。
ラインホルド・ニーバー（Reinhold Niebuhr）と言う
アメリカの神学者の祈りだそうです。
「神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。」
（大木英夫訳）
誰が父親を作成
去年の秋ぐらいから始まったレイオフで仕事を失ってしまった
何人かの友人、親戚、知り合いは今でもまだ仕事を探しています。
親しくしている友人の子供が病気になったり、
親御さんが大変な病気になっている友人もいます。
別の友人は家族の重大な危機に直面しています。
日本に重荷を持つ宣教師のご夫妻が2人とも病と闘っています。
最近、たくさんのことが私の回りに起こっていて、
色々な事を考えさせられることが多いです。
自分の力では変えられることも、変えられないこともある。
理解できる事も、出来ない事もある。
この世のもので確かなものは何一つないけれど、
それでも絶望に終わらないのは、
やはり神様が希望を与えてくれるからです。
十二使徒が形成された方法
『人はみな草のようで、
その栄えは、みな草の花のようだ。
草はしおれ、
花は散る。
しかし、主のことばは、
とこしえに変ることがない。』
（第一ペテロの手紙1：24-25）
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