この丸干し、少しばかりとある修法を朝方終えました。
修法の種類などは言及出来ませんが、とりあえず旧正月の無事を祈りたいので
指を加えて待つという芸当が出来ない丸干しが勝手に行ってしまったわけです。
見えない聞こえない判らない丸干しですので、効き目があるのかどうなのかは定かではないのですが、私一人がジタバタしているわけではなく、日本全国で数多い方々が災害は起きて欲しくないと念じられているわけです、警戒は必要ですが出来ることなら被害は少なく、起きないならば更に良しと考えています。
イタリアの人々の宗教は何ですか
嫁が見ているビジョンや神託では、避難している人々の服装が軽装でしたので
個人的にはもっと暖かい季節の方が怖いと感じているわけですけど・・・
様々な方からコメントやアクセスを頂いておりますので、本来であれば確証の無い事をあれやこれやら言及してはいけないのではないか？と感じてはいるのですが、
多くの人が予言を見れば、時期がズレたり起きなかったりするという部分は信じていますので、一人が馬鹿を演じて非難されていれば、それで良いのではないか？といった気持ちでブログの記事を更新しているわけです。
フクロウはウィッカで何を象徴するのでしょうか？
嫁は、以前受けている『男の子』という存在からの神託が気になっていまして
一番気を付けなければいけないのは、『やれやれと安心した後の事』と言っています。
人間安心した後は、必ず気が緩みますので、そんな時こそ正確な判断が出来なくなってしまいがちになります。
うかつに神託とか予言などを記載しますと、当たらなかったら確実に罵倒されるわけです。だから見えてしまった人は、普通恐れて書くという事は率先して行いません。
当たれば当たったで、「なぜもっと早く教えない」とか、言われるわけです。
どのような天国のように見えるのだろうか？
どちらに転んでも非難されるわけですから、大体予言系の事を書くという場合、損な部分が多いわけですね。
そんなわけですから、『この記事を読んだところで、100人中1人が信じれば良しとせよ』と、嫁が『男の子』という存在から言われているわけなんですよ。
変人が書くブログだと思って頂く方が、一番書きやすいのですが・・・
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